一日葬とは?近年選ばれている新しい葬儀の形
昨今、全国的に「一日葬」を選ばれる方が増えております。ドリーマー今治葬祭でも、多くのお客様から相談やお問い合わせをいただくようになりました。
今回は、現代の葬儀スタイルとして定着しつつある一日葬の現状について詳しくお話しさせていただきます。
一日葬とは、従来のお通夜を行わず、告別式と火葬のみを1日で執り行う葬儀形式のことです。お通夜を省略することで、ご遺族の精神的・体力的な負担を軽減できるという特徴があります。
一日葬を選ぶメリット
一日葬には、主に以下のようなメリットがあります。
・通夜を省くことで、本来かかっていた式場利用料などの費用を抑えることができる
・遠方の親族の宿泊日数が短縮され、手配の負担や宿泊費用が軽減される
・通夜料理(通夜振る舞い)を省略することで、飲食接待費を抑えられる
・葬儀が1日で終わるため、ご高齢の親族や参列者の身体的な負担が少なくなる
事前に知っておきたい一日葬のデメリットと注意点
メリットがある一方で、一日葬には注意すべき点もいくつか存在します。後悔のないお別れにするために、以下の2つのポイントを確認しておきましょう。
1. 参列者が限定される可能性がある
一日葬は日中に執り行われることが大半です。そのため、お仕事がある方は参列が難しくなり、結果として参列者数が減る傾向にあります。大切な方々に見送っていただきたい場合は、事前にご都合を確認しておくことが重要です。また、当日に参列できなかった方が後日ご自宅に弔問に来られることもあり、その対応に追われるケースも考えられます。
2. 宗教者様や周囲の理解が必要
一日葬は葬儀を簡略化していると捉えられることがあります。特に仏教においては「通夜・葬儀・火葬」という一連の流れを重視されるため、菩提寺の僧侶から一日葬の希望を受け入れていただけないケースが少なくありません。
お世話になっている宗教者様がいる場合は、必ず事前に相談し、承諾を得る必要があります。宗教儀礼を重んじる方からは難色を示されることもあるため、その際は無理に進めず、従来の通夜・葬儀を行う必要があることも念頭に置いておきましょう。宗教者様を変更することになると、かえって予期せぬ費用が発生する場合もあります。
一日葬にかかる費用の目安
一日葬の費用相場は、一般的に30万円から100万円ほどとなっています。このほかに、返礼品や料理、宗教者様へのお礼(お布施)などが必要になります。
一日葬であっても、祭壇や棺、使用する備品の内容によって金額の幅は大きく変動します。「一日葬だから必ず安くなる」というわけではなく、あくまで選ぶ物品やサービスの内容によって総額が決まるという点に注意が必要です。
後悔しない葬儀のために事前相談をご活用ください
お葬儀の形は、故人様の意思やご家族のご意向によって決まる大切なものです。一日葬を円滑に行うためには、通常の葬儀以上に事前の下調べや周囲への根回しが欠かせません。
ドリーマー今治葬祭では、随時ご相談やお見積りを承っております。専門の担当者がお客様お一人おひとりの不安に寄り添い、丁寧にお答えいたします。お葬儀について少しでも気になることや不安がある方は、ぜひお気軽に事前相談をご活用ください。
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